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当たって当然?地震予報に関する噂話への言い分…、の記事 ─ THE PAGE
統計では、データが厳密でなければ結論は絞り込めない。
そもそもノイズのない観測データなんて存在しないし、空気中の水分量の誤差の話なんて
目くそ鼻くそ程度にしか見えない。
「無視していい」と言ってるのではなくて、「無視すればしただけの結果しか得られない」
ということ。
どっちにしたって純度90%以上のデータなんて人類には得られない。
現に絞り込めてないのなら、方法としてはおおむね正しいんじゃないでしょうか。
批判すべきは誇大広告であって、アプローチの方法ではないと思いますが。
追記:
「人工衛星からマイクロ波を地上に向けて照射して得たデータ」は「純度90%以上」と
言えるかどうかという話です。
マイクロ波の特性は詳しく知りませんが、要は大抵の障害物を透過して反射してくる
のでデータが正確だという趣旨でしょう。
何でしょう、そういう視点から見れば、確かに空気中の水分量のノイズを計算に入れない
データなんて鼻くそ程度なのかもしれません。
それで広い範囲での予測が一部当たったからといって「当たった」と騒ぐのも、確かに
首をかしげます。
ただ、じゃあその「科学」は、肉と寸分違わない味と食感を持つ加工食品を、肉を使わずに
作れましたか?
人口筋肉作ったって、科学の力で、それを個人が自転車買うくらいまで価格を落とせますか?
いかに科学が進歩したって、所詮道理は曲げられません。
素粒子の働きをつぶさに観測できるようになるまで、人類はあと何年かかるでしょうか。
その頃には、マイクロ波のデータが鼻くそ扱いされてるかもしれませんが。