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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

ttps://www.youtube.com/watch?v=t2EJnHHE4xc
ttps://www.youtube.com/watch?v=0h0FLBAF6tQ
【閲覧注意】自然の猛威、人間の無力さ


なぜこういうことが起きるのか。
誰も注意しないからです。
誰の注意も聞かないからです。
「世渡りだけ上手ければ生きていける」
そうタカをくくって生きてる人が問題なく職にありつき、問題なく生きているからです。
自分でちゃんと考えて答えを出す者が、そういう人にあざ笑われているからです。


普段から、人間は自然の中で生きてるんだということを真剣に考えていると、それを鼻で
笑う人は存外に多いです。


原発事故の時もそうでした。
まだ事故の情報が流れていない、電気さえ回復していない時から、俺は直感的に
福島の原発で何かあったと悟り、恐怖を感じてまだ明るい内から雨戸を閉めました。
そんなことには意味はないと知っていましたが、そうせずにはいられなかったのです。
しかし、こともあろうにその行為は嘲笑の対象になりました。
他にも、テロ事件を起こした某団体絡みで、報復テロの危険が高いと言われた日、
万が一を考えて外出を控えたのですが、これも軽くあしらわれました。
その日、その行先近辺で、実際にテロ未遂事件があったにもかかわらずです。


人目を気にするのは構いません。
脅しに屈しない度胸を示すのも構いません。
しかし、災害や事故・事件は被害者の都合などお構いなしに、ただ起こるのみです。


俺は、何らかの不安に気づいたときに考えるべきは、起きる確率が高いかどうかではなく、
起きたら取り返しのつかないリスクは極力避けることだと思っています。
交差点では、数歩下がって信号を待つだけで、もらい事故の被害に遭う確率が
大きく下がります。
水気のない自室には、常にペットボトル1~3本分の水が用意してあります。


そして、そういう生き方をしている人は、大雨が降ったら川周辺、特に中州は危険だということも、
大きな地震の後は何より津波が怖いということも、知ってるはずだったのです。
しかし現実には、それを知らない人が中州にキャンプを張り、海辺の学校で教員を束ねていた
のです・・・。


少しでいいので、被害に遭った後の事を想像してみてください。

「たったそれだけの手間で、こんな目に遭わずに済んだのに」

後悔する自分の姿が目に浮かびませんか。


増水した川の怖さを、勢いだけで生きてるような素人が知らなかったのはともかくとしても、
あれだけの地震、津波の多い東北の太平洋沿岸で、海を眼前に控える学校の指導者が、
津波の危険性を認識していなかったとは、さすがに誰も予想していなかったでしょう。
犠牲者やその遺族は、それこそやりきれないでしょう。


せめて、教員の中に1人でも津波の怖さを知ってる人がいたなら、なぜその時、自分の
教え子たちだけでも連れて裏山に避難しなかったのでしょうか?
それで何も起きなくて学校側から処分を受けたとしても、世論はその教員の味方をする筈です。
確かに土砂崩れの危険はありますが、津波の危険もあることに違いはありません。
どちらのリスクを回避すべきかなど、考えるべくもない。
何故、その一歩が踏み出せなかったのか。
それこそ、日頃の研鑽の意義が問われる瞬間でしょうに。
どこか権威主義の無責任に安易に依存して生きてきたツケのように思えてなりません。
返すがえすも悔やまれます。


人目を気にするなとは言いません。
しかし、「火事場のクソ力」なんていう迷信を信じてるとしたら、それはとても危険な誤りです。
今できないことは、火事場になってもできないと思って間違いはありません。
用意が無いことには、人は無力なのです。


いざという時のために、日頃から地道な手配りをしている者の言葉に、もう少し、
真剣に耳を傾けてみてください。










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