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根本として、世間は現代兵器の破壊力を甘く見てると感じる。
先日もサーモバリック弾(燃料気化爆弾の一種)を使うTOS-1の話題が出たばかり。あれだって、まだ民間人相手には使ってないからこの程度で済んでるんです。
他にもロシアは「BMP-T」という対人戦闘車両を配備しています。TOS-1やこのBMP-Tなどが登場したことにより、ロシアは、ヘリや攻撃機などの高いリスクを冒さずに遠隔地で低コストの戦いを行えるようになったのです。
もしこれが投入されたらウクライナはどうなるか。シリアどころじゃなく、マジで殺戮地獄になってしまう。
もし、今後戦闘がゲリラ戦メインに移行すれば、実際にあり得ることです。
問題は、強硬策のカードを現状ではロシアが一方的に握ってること。そしてその状態は、アメリカが動かなければ解消しないこと。この状況では、いくら抵抗しても、攻撃が激化し犠牲者がうなぎ上りに増加するだけでしょう。
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