https://article.yahoo.co.jp/detail/99a308c9c6a692c1be42742785c9edbf6f07fc42
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>「愚者だけが、自分の経験から学ぶと信じている。わたしは、最初から自分の失敗を避けるために、他人の経験から学ぶことを好む」
>「バカは自分で経験するまでわからないが、わたしはできるだけ他人の経験から学んで、事前に失敗を避けるのが好きだよ」
お答えしましょう。
もし、「自分の経験」と「他者の経験」が全く同じ価値だったら、同時に存在する百万の経験をかき集めれば、それは即ち向こう百万回分の経験を得られることになります。
でも、全く同じ価値だと思います?
自分にとっての「他人の経験」とは、「他人が経験によって感じ取り、客観的な概念に変換し、言語に変換し、媒体に出力されたものを、自分が読み、趣旨を読解し、その概念を自分の感覚に置き換えて想像してみたもの」です。
まぁ、普通に考えて元の価値は最終的に10%も残ってればいい方だと思います。
要するに、言葉などのコミュニケーション手段によるしか「他人の経験から学ぶ」という行為ができないばっかりにそれが良いとされてるだけで、そもそもその手法によって情報を得るということ自体、大変にロスが多いことだと言えます。
だから「百聞は一見に如かず」とも言うでしょう?