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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





問題は、数で圧倒されてる側の弾薬が窮乏してる事なんですよ。
ここにきて装備品の混成という編成から兵站の効率が悪い点が問題になってきた。

そもそもウクライナ軍の主力は旧東側の装備。
対してウクライナを支援するのは旧西側陣営が主力だから、弾薬に互換性がない。
一部には西側装備も入ってはいるが、訓練が行き届く主力装備が使いにくくなるのは致命的。



更なる問題は、弾薬が窮乏すると兵力がそれなりに残存していても継戦不能となり撤退せざるを得なくなる。最悪、敵中に孤立して投降ということも。

となると、果たしてウクライナ軍は現時点の前線を維持できるのか。
総崩れは考えにくいものの、その後の展開でキーウが危うくなればあり得ない脅威ではない。

となると、次に心配すべきは東から南にかけての国境。
この一帯は、ポーランド/ハンガリー/ルーマニアとごっそりNATO加盟国がひしめいている。
つまり、ウクライナという緩衝地帯を失い、国境線はホットな最前線になるわけだ。

これはさすがに米国も手をこまねいているわけには行かなくなる。

だから、そうなる前にNATOはロシアに圧をかけ、危険を冒してでもロシアの前進を躊躇させる必要があるわけだ。



これは危ないね。
一応NATOは終戦以降何万回とシミュレーションを繰り返してきてはいるだろうが。

いまはガザ地区がホットだから、国際世論の関心がウクライナから離れているが、実はこういう時が一番危ない。ゼ大統領のコメントにも危機感が滲み出ている。

まさか俺が生きてるうちにこんな日が来ようとは。


















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