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「初めから正規軍が主体だった」と言うのであれば、どの部隊が参戦して損害を受けたか具体的に示して欲しいよね。
だって、それが無かったら事実無根ってことでしょ?
俺の推測では、正規軍の慎重論をプーチンら主戦派が押し切って侵攻に踏み切ったため、正規軍でも妥協できる編成にせざるを得ず、仕方なく、中核の精鋭部隊以外は、民間のワグネルや、中堅以下の契約軍人、徴兵によって集められた新兵が主体になったものと考えている(将校は例外)。契約軍人や新兵だって「正規軍」には違いない。
でなければ、いかにロシア軍のスペックに問題があったとは言っても、あそこまでひっくり返されることはあり得ない。
ロシア全土から兵が集められたのは、それでも必要数が多かったから。
ロシアの領土はほぼ全てが地続きでしかも世界最大。兵力を一か所に集中しておくことなど到底できない。そのロシアで数十万という兵を集めようと思えば、陣容が何であれ「大移動」になる。
むしろ、参加する兵を下級の者から選んだからこそ、全土から集める必要が生じたのではないか。もし正規軍が主体であれば、構成はロシア西部の軍管区が主体になるはず。少なくとも移動距離は最小に抑えることができた。
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