https://trilltrill.jp/articles/3208761
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>他人の言動を「自分なりの正義」で判断・批判する人の多さには、彼女ならずとも辟易(へきえき)としているのではないだろうか。
この一文にはやや悪意を感じる。
問題は「自分なりの価値観」ではなく、干渉する対象に制約がないことでは?いくら個人の発信力が上がってる時代だからって、個人が個人のプライベートや言動のいちいちに干渉するのはおかしいと思う。
個人は芸能人と違い、必ずしも人気を売り物にしてるわけじゃない。中には芸能人に近い業態で収入を得てる人もいるが、大多数は、ちゃんと定職を持って生活を立ててる人だろう。そういう人のプライベートに無遠慮にヅカヅカ踏み込むのは、「有名税」の一言では説明がつかない。そもそも芸能人であっても、家族が素人であれば彼らに対する「いじり」にはタブーも多い。基本、素人のプライバシーは尊重されて然るべきではないか。
こんな風に、一定の自由があると、その自由を最大限に拡大解釈して自分の利益のために利用しようと企む連中がいるから自由が失われる。自由があればこそ、その自由が社会の不利益にならないような謳歌の仕方を考えたいもの。
要するに、相手が芸能人(≒公人)か個人かには一線があるべきで、同じに扱ってはいけないということ。
こういう話を聞くと、逆に、いかに芸能人が日頃過酷な忍耐を強いられてるかがよく分かる。丸山氏ももはや「アスリート」じゃなく「芸能人」なんだから、そこはしっかり自覚を持って、世間のレスポンスを見越した上で発信をコントロールしないと。ネガティブに干渉されたくないプライベートは、無暗に発信せずあえて周知しない判断も必要。
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