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ロシアは今や「無法者国家」並みの扱いを受けてますが、2014年の侵攻では、いくつかの交換条件と引き換えに一旦は手を退いてます。つまり、いくらロシアでも、互いの信義を守る態度を示せば約束は守るということです。
単に約束してないことにまでは責任を持たないということで、それはウクライナの核放棄について定めたブダペスト覚書に対する西側の態度と全く同じです(経済制裁以外の転覆工作については合意事項ではなかった)。
「ルールに書いてないからセーフ」ということでは、ロシアに残された道は実力行使しかない。
これがロシア・プーチンの基本的な論理です。まぁ、表層に過ぎません。つまり、常々相手には「シロでないからクロ」、自分には「クロでないからシロ」と基準を都合よく使い分けてる国同士が対峙すると衝突するということ。この程度のいざこざは世界各地に常にあります。
ほんと、誰かさんたちのやり方そのものですね。
本当の原因はおそらく、新型コロナウイルス感染症の世界的流行によって人々の生活が脅かされたストレスだと思います。人々のストレスと動乱が密接に関係してるだろうことは、歴史的に見ても間違いないでしょう。
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