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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6900aad6ae0ff9692dd1c5a1773abf80df262e




そうですよ。

しかも、「領土と一体化を脅かす場合はあらゆる手段を含めて対応する~」の次に「ロシアを核兵器によって脅す者は~」という話を続けて、「あらゆる手段」が核攻撃を示唆していることをわざわざ強調してますよね。

でも、それは「その気になれば核攻撃も選択肢になり得るんだよ」という意味であって、そもそも核保有国を相手に戦争するということは自ずとそのリスクを内包してるわけですから、ぶっちゃけ「追認」に過ぎません。

しかし、むしろなぜ「追認」する必要があるのかと言えば、それは「核リスクを強調したかった」、つまり「使わずに得られる効果を最大化したいから」です。

上手い言い方です。直接、「核兵器の使用も辞さない」とは言っていない。仮に使うとしても、自身が侵攻当初に、「我が国の領土が脅かされる場合には」という前提において核兵器を使用する可能性をほのめかした発言と矛盾しない状況を作って、さらにダメ押しに念を押したのです。



ただ、ロシアの国防には核抑止がかなり大きな役目を果たしてます。「核抑止」ですから、つまり核兵器を持っているという事実だけで得られる抑止力のことです。

戦後、核兵器が実戦で使われた例は一つもありませんから、現状、実際に核兵器を先制使用するには重大な心理的プレッシャーが伴います。このことが、核抑止力を高めるのに一役買っているだろうことは明らかです。

この心理的ハードルを、つまらない一戦局の打開のために核兵器を使って捨ててしまえば、それは本国の防衛にとって大きなマイナスになります。

ですから、ロシアはおそらく、本国領土への侵犯や、NATOによる直接の軍事介入をレッドラインに定めてる筈です。ウクライナ軍単独での攻撃に対して核攻撃を行う可能性は、かなり低いでしょう。

















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