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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





前にも書いたように、他の国が支援すると言っても、他の国も持ってる装備を供出するわけだから、必然的にある分しか出せないわけ。米国が元々「8月くらいの反攻を目途に」と言われてたのは、その体制が整うまでは見通しとしてそれくらいかかるだろうということ。

ロシアとしては、それを見越した上で、向こう1~2か月の間にドンバス地方をできる限り押さえて迎撃態勢を整えたいので、厚い攻勢を準備している。ウクライナ軍はドンバス地方を守り切るつもりだったので、折からの疲労蓄積や士気低下も相まってそれが難しくなりつつあり焦りを感じている。

最初から言ってる様に、ウクライナはモスクワから近くてワシントンからは遠いんだから、一時的ならともかく安定した安全を確保するにはロシアを無視はできない。

これまでの抗戦で、一方的な侵攻のデメリットはロシアも十分思い知っている。ここからは、現実的な停戦ラインを示して支援を求めないと支援国もなかなか納得はしないだろう。

多くの人が指摘するように、仮に妥当な停戦ラインを設定したとしてもロシアがすぐに従うかは微妙な部分がある。ただ、それが本当に妥当な一線であれば、ロシアが圧をかけてきても跳ね返せるはずだ。

このままでは、ウクライナが負けるとまでは言わないまでも、泥沼化して敗北と同等の結果になってしまう。経済は、ともかく安全を確保しなければ息を吹き返さないのだから。
















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