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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





要するに、ロシアのあの極寒の地、しかも豊かな天然資源を抱えながら面積当たり少ない人口が散らばるようにして生活する土地に、力による統率が伝統的に必要とされるのも不思議はないということ。国の分配・支援がなければマイナス50度なんて生きていけませんから。

ウクライナはその目と鼻の先で常に影響下にある国でしょ?そこにアメリカ張りに自由な国を急に作れば、相容れないロシアと衝突するのは分かりきったことじゃないですか。

もし頑張り次第で作れるならいいんですよ?でももし無理なら、そのためにどんな犠牲を払っても長期的には無駄ということになってしまう。

俺は、国にはその土地ごとにあるべき姿というものがあって、その範囲内で改革するしかないと思うんですよね。少なくとも、目指すものと現実とに開きがある場合は、相応に時間をかけるべき。短慮を起こすからあんなことになってしまう。

今回が特別じゃないんです。どんな戦争も、起こる時はああいう複雑で深刻な問題がある。「戦争を避ける」というのは、それでも避けるということなんです。












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