例えば、全員が偶発的な失敗を除いてほぼ完全にルールを守っている場合。
それで結果が不公平になるのはルールの内容に問題があるということ。
次に、一部の局面では「現実」を口実にルールが無視される場合。
これは結果が不公平になるのは当たり前で、ルールの実効性に問題があるということ。
結果に不公平がある場合は、ルールの内容か実効性のどちらかに問題があるということで、これはルールという言葉の定義にもかかわることなので否定はできない。
ルールというものは本来、
「○○の状況ではAが有利になる」
「その代わりに、△△の状況ではBが有利になる」
など、全てを例外なく適用してバランスが取れるように作られるべきもの。
一部を適用外にした時点でルールには実効性がなくなってしまうので、他でも適用できなくなる。
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