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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

繰り返しになりますが。


今のように、企業や団体が乱立し、全国から人材が入り乱れて所属するような時代なら
一つの苗字で、だいたい人物のメドもつくのかもしれません。

しかし、まだ苗字がステータスシンボルだった時代です。
苗字を持ってるということ自体、人口全体から見れば稀少だった時代です。
苗字自体が少ない上に、同じ一族であればみな同じ苗字、同じ主君です。
名を残した人物も、そうでない人物も。

同じ苗字ばっかり住んでるような地方に行ってみてください。
誰も苗字なんかで呼びませんから。
現代も昔もなく、そういう状況では苗字では区別がつかないのです。

だから、官職とか住んでる場所とか名前とか別名とか屋号とか、とにかく区別がつく呼び方で
呼ぶのです。
同じ苗字全員を指すなら苗字でいいんです。
でも、個人を指すなら苗字では通じません。
現代人向けでも、これはおかしいです。

かつての同僚でしょう?
名前で呼べば「ああそうか」ってなるでしょうに。















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