安保関連法、ご苦労様でした。
ところで差出人のあなたは、俺が主張する権利には反対なのに、俺が発案した
安保関連法や経済政策は毟り取ってでも実行したのはなぜでしょうか?
世の中には色んな欲望があるものです。
誰の目から見ても分かりやすいものもあれば、時には善人の皮をかぶってなされる利己主義も
存在します。
それらを分ける一線とは何でしょう?
それは、自らが矢面に立つかどうかで量ることができます。
よく見てください。
皮をかぶることの余りの楽さに溺れ、いつしか建て前を振りかざすことに抵抗がなくなった人の
哀れな姿を。
責任というものに背を向けることができない人は、そもそも他人の論評でメシを食おうなどとは
考えないものです。
仮にそうせざるを得ない事情があったとしても、批判の前にまず自説を展開するものなのです。
何が嘘だとは言いません。
しかし、行動と責任を最重要視している人は、そもそも貴方のような行動をとらないのです。
どこかが矛盾していることは明白なのです。
まずは主張、食い違いには交渉と議論、武力行使は最後の手段では?
それこそが安保関連法の主たる意義だったのではと思うのですが、いかがでしょう。
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