ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00003389-bengocom-soci
安保関連法案可決~国会前に数百人「絶対許さない」、の記事 ─ 弁護士ドットコム
この人たちは、この法案を必要ないと思ってるのでしょうか?
同じやり方で敵が放った弾道弾を迎撃して見せてくれたら信用できるのですが。
この法案を通さなければ、これが必要だと思ってる人たちはみな「9条改正」に傾くところでした。
正直、危なかったです。
これで改憲については寄り切れるでしょう。
法律なら、軍事緊張が緩和されたら改正することも現実的に可能です。
しかし憲法は、一度変えてしまえば容易には元に戻せません。
そのこと自体が新たな緊張を生む原因にもなります。
国土保全のための措置と、武力による国益獲得とでは違うことなのです。
反対するなら、こういったことから目をそむけ続けた場合、我が国がどうなるのか
ちゃんと説明する責任があります。
確かに、今日明日に他国に侵攻されて占領されるようなことはないでしょう。
しかし、海洋権益も満足に守れないようでは財政赤字の解消など夢のまた夢という
ことになります。
そうなれば国際信用もどんどん落ち、歯止めはかかりません。
武力そのものを否定する平和は、カネで安全を買い続けることでしかないと思います。
冷戦時代なら日本に有利な情勢もあったでしょう。
ある程度はカネで補うことも可能でした。
が、今はもう時代が違います。
日本は今のところ、国内にエネルギー資源はほとんど持っていません。
そんな国が、「東西の壁」という天佑を失って、いったい何をもって大国の巨大資金
と張り合おうというのですか?
収入の無い者が、いったい何を差し出せば優位に立つ者は満足するでしょうか?
それでも今の様に豊かな暮らしが送れるなんていうのは幻想に過ぎません。
「途上国」に転落したいのですか?
いい加減、現実に目を向けましょう。
PR