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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

http://seiji.yahoo.co.jp/article/1661/

『平等』などというのはまやかしです。
平等とは、働く人も働かない人も同じだけもらえるということです。
平等になれば、『働かない金持ち』は稼げなくなりますが、それ以上に、『働かない貧乏人』を
養わなければならなくなります。
他人より真面目に働くほど損します。
それこそ労働意欲を失います。
一時的に貧乏人が楽になるというだけで、百害あって一利なしです。

ただし、『金持ちをもっと金持ちにして競争力を高める』というのも間違いです。
これにも一時的な効果はありますが、結局、『勝たせるため』に投資する訳ですから
この投資は、受ける側にとっては本来の価値に見合わない収入、つまり丸得となります。
もちろん、こんなことが続けば労働意欲は失われます。


実は、貧富の差が生まれること自体は間違いではありません。
間違いなのは、評価に不公平が生まれること。

社会にとって価値のある仕事ほど高く評価されなければいけないのに、
ルールの抜け道を見つけて、意味のない作業・むしろ害悪になる仕事で
がっぽり儲ける人が後を絶たなく、これが有益な仕事の評価を脅かしています。
これには金持ちも貧乏人もありません。

そういう観点から公平に評価したって貧富の差は生まれますが、『かたや農奴、かたや貴族』
などというようなことにはなりません。
記事にもあるように、一人の人に出来ることは限られているからです。

こうして社会的評価の面で厳しい規律を設け、社会構造そのものに好循環を生むような
変革が求められます。
『環境を良くするにはカネがかかる』が我々の常識でした。
でも、カネという代わりの価値を経ずとも実現できる変革もあります。
これを最大限に活用すれば、幸福には『貴族化』は必ずしも必要ではないと思います。












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