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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

https://news.yahoo.co.jp/articles/88afc18b8f9b122aab9ba2372ae3a1f7bf600a27




仮にこの手法が正しいことを証明したいのなら、純粋に「この手法」と「他の手法」とを比較しなきゃいけません。ところが、本文三つの設定では、新たに「質問の意図が分かるかどうか」という要素が加わってしまってます。これでは、解を誤る理由が「解法が間違ってるから」なのか「質問の意図が分からないから」なのか分かりません。

なぜ②の前に「回答は早いが解が間違ってる人」が入らなかったのか。それは、この解法を使わなくても地頭で考えて正解する人がいたら困るからです。地頭で考えた人は必ず答えを間違えることにしたいので、希望的に「時間がかかった上に誤答する」としてしまったわけです。

おそらくこういうことです。

①「この解法が正しい」という命題がある

②解法に従った場合と従わなかった場合とを対比したい

③「こうであって欲しい」を書いてしまう

本文の分類は、統計的な分類ではなく結論から遡って作られた設定、「希望的観測」であって「客観的根拠」ではありません。

比較検証の意味が解ってない。

比較検証は、客観的な比較検証をすることで正解を導く手法です。この方法では、答えの方に自分が従います。

希望的観測に依拠するということは、これは根拠ではなく後付けの口実ということになります。答えを自分に合わせてるわけですから、検証ではなく正当化ということですね。



完璧主義云々じゃありません。

記事の趣旨は、要は「必要な要素だけを計算すればいい(のに余計なことまで考えるから失敗する)」と言いたいだけなんだから、だったらその一点に絞って論証するのが①の考え方じゃないんですか?

なのにそれを「自分の主張は全て正しく他の主張は全て間違い」と誇張したいがために尾ひれ背びれが加わって矛盾を作ってしまう。



言いたいことは分かりますよ。論点が間違ってるだけで。

要は、「原理原則に従うより必要な要素を絞れる方が利益になる」と言いたいわけですよね?
だったらそう主張しなきゃいけません。

他のやり方を否定するには別途の論証が必要です。
























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