https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/69a4be315704d5a8858df335d9226a1aa3e972e0
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う~ん、たぶん「ただ知ってるだけの知識と使うための知識は違う」って言いたいんだと思うんですけど、「感じさせる」となってくると感じる側の問題が大きくなりますからね。
要するに、「自分が〇〇を知らない」って事実は、知ってみて初めて分かることですよね?
これと同じで、仮に誰かが物凄い知性の持ち主だったとしても、自分がその凄さが分からないとそれが知性なのか他の何かなのか分かりませんよね。
「ただ知ってるだけの知識」と言いますけど、使い道のない知識をただ詰め込むのはなかなか苦痛なので限界はあると思います。「ただ知ってるだけの物知り」ってのはあまりいないんじゃないかな。
使い道がある
↓
知識が増えると実感できる
↓
自身の成功報酬になる
↓
意気に感じてまた努力する
この循環があるから人一倍の知識を身に付けることができるのではないかと。
それともう一点。
「記憶」の中にはただ知ってるだけで今のところ役に立ってないものはたくさんあるはずです。
でも、実はこれこそが「発想の自由」なんですね。つまり、記憶として自分の頭の中に収められてるからこそ、何かとそのことを関連させて考えてみることができるわけ。
もし他に何もなければ、「消しゴムは白い」という情報はその情報でしかありません。これに、CGや解像度の知識があればこそ、「消しゴムの白を使って何か表現できるかも」という発想が出てくるわけです。
ですから、自分の豊富な知識がこれまで役に立ってないからといってがっかりすることはありません。単に自分がその価値に気付いてないだけで、知識に乏しい人より遥かに豊かな発想を持ってるはずですから。
価値を知り、使いこなす工夫をすればいいだけです。
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