https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e09d5f47ee91789c164bd7adda577b096801d8f3
■
それは「説明が上手い」ではなく「教えるのが上手い」です。
する側視点の「説明」には、不特定多数に対して、もしくは不特定回数の試みにおいて、可及的に不備が少ないことが求められます。つまり、一度の説明でより多くの人の理解を深められる説明が良しとされるということです。「特定の誰かに対して」ということでもない限り、相手を選んでも差し支えないわけです。
要は「最大公約数」ですね。
しかし「教える」の場合は、する側とされる側双方視点での行為ですから、自分が教えるだけでなく、相手がちゃんと理解したという結果が出て初めて「教えた」と言えるわけです。
このためには、伝えるべき概念を理解してるだけではダメで、伝えられる相手の性質も理解しなければいけません。自分の言葉を相手がどう解釈するか分かってなければ、うまく伝えられませんよね?
「水をまく」と「水をやる」の違いと言えば分かりやすいでしょうか。
PR