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「今の若い者は」と言うようになるのが老害化のサインだそうです。
ノスタルジックどころかもはや慣用句と言ってもいいくらい使い古された説ですね。
なにしろ半世紀も前から全く同じことが言われてるし、おそらくその前から言われてきたんでしょうから。
実際、世代毎の傾向というものは確かに存在します。
その時々の流行り廃りに紛れてしまって分かりにくいんですが、何十年も生きて世代交代を目撃するとだんだん見えてきます。
それ否定するのは建設的じゃないですね。
もっとも、こういう説はだいたい本当は逆の意味を言いたいんです。
「自分は『今の若い者は』なんて言わないから老害ではない」
「知らない奴は知らないことも知らない」とはよく言ったもんです。
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