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レスありがとうございます。せめてもの見返りと言っては何ですが、持論を披露させていただきます。
難しい専門用語以前に、多くの人は基本的な単語の使い方について甘く見る嫌いがあると思います。しかし、むしろ用語より使う機会がずっと多いので、優先順位は基本の単語の方が上です。
若い時分から普通に使って通じてる言葉に意識が向かないのも当然と言えば当然ですが、個人的には、もし真剣に文章というものに向き合いたいのであれば、むしろそういう基本的な言葉について定義や使い方を徹底し、文語の書式に倣う方が先だと思います。
それには、暗記や練習ももちろん必要になりますが、そもそも普段読むものを工夫したり、言葉使いの時点で留意し、正確な表現を自分に習慣付けるのが第一でしょう。
それから、「相手が間違っている」と結論を先に決めてしまってから理由をいくら考えても意味がありません。
正否は、「相手が正しい」と「相手が間違い」の両者を客観的に比較しなければ分かりません。ここで「相手が間違い」説に基づいた主張を先にしてしまうと、無意識に身びいきしたくなる人の心理として客観的に比較することができなくなります。
まず比較検証し、考察として結論を導き、せめて自分に理があることを確かめてから発言するのが論理的というもので、これは結果的に無駄な議論を省く効果もあります。
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