https://www.youtube.com/watch?v=1Qmk7xGAMUM
■
こんなもんコメントするほどのこともないと思ってたけど、答えて欲しそうだから。
はっきり言いましょうか。
東京都知事が靖国神社に参拝しようがしまいが、それは憲法が認める「信仰の自由」の範囲内だと思いますね。いかに東京が日本の首都とはいえ、立場的には一地方自治体の長に過ぎないわけだから、他国から難癖付けられたって「日本はそういう国ですから」でオシマイ。
しかし、政府閣僚ともなれば話は違ってくる。
これは「憲法が許すかどうか」というだけの問題ではなく、他国社会の通念を尊重するかどうかということにもなる。日本社会の通念上は、「生前の行いを問わず、故人に対して敬意を払うのは当然」ということになるが、国によっては故人の生前の行いを没後も引きずる国もあるわけだから。
無条件降伏した敗戦国が通すべき筋として、他国の通念、特に戦勝国の通念を無視するというのはさすがにまずいでしょ?
日本の通念は、大陸国家から見れば「奇麗ごと」なの。
確かに、敵味方を問わず死者に対して敬意を払う姿は美徳として美しい。日本は周囲を海に囲まれた安全な環境でぬくぬく生きてきたから、そんな奇麗ごとでも済んできた。
でも、そんな調子じゃ大陸のカオスの中ではとても生き残れない。生前の行いを没後も引きずらせることで、カオスの中でも生き抜ける威信を保ってきたわけだ。
まして「どさくさ紛れに修正主義」なんて通用するわけがない。
■
例えばだ。
過去に我が国の威に屈し、外圧に対抗するために庇護を求めて取引に応じた国が、後年になって「あの時は屈服するしかなかったが今は立場が違う。当時の取り引きは反故だ」と言い出したら、貴方、了解します?
俺ならしないよ。
取り引きというのはその都度ケジメをつけるべきもんで、後になって「条件変わったから無効」なんて理屈が通用したらそもそも取り引きなんてできないでしょ。
PR