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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

https://news.yahoo.co.jp/articles/17789d0202ec0424f9353a239f433b34738eb784




>《認識不足が原因》と、先人らと同様に“意図的ではない”と弁明しているような物言い。

「認識不足が原因」というのは、つまり「セーフだと思ってたことが実際にはアウトだったために一線を越えてしまった」ということで、故意かどうかを判定するには「どの部分の故意か」という点抜きには論じることはできない問題だと思う。

この点は実は業界の慣習も曖昧で、例えば、今回の件のような一枚絵作品の場合、あるマンガ作品の特定コマに構図などが似ているだけでクロとされるが、例えば「別のマンガ作品の全く別の話の流れの中の一コマが似ている」というだけでは、どちらとも言えず推定無罪ということになる(複数コマになると話は変わってくる)。

この辺を突き詰めると、いかに法であるとはいえ、厳密に線を引くのは難しくなってくる。



あるサイトによれば、日本のコマ割りマンガは100年ほどの歴史があるらしい。これだけの歴史があれば「コマ割り表現」という技法自体もかなり完成されてる筈で、逆に言えば、もう大抵のことはどこかで誰かがやっていると言ってしまっても過言ではない。このままだと後発の参入の余地がどんどんなくなり、この分野自体の衰退は避けられないだろう。

個人的には、著作権に関しては、元の規制をもう少し緩和するか、さもなければ運用の方でもう少し条件を緩和した方がいいのではないかと思う。


















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