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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





憶測で早計にものを言って結果的に誤りだった場合は、厳密には「嘘」ではありません。しかし「故意ではない」ことは証明できませんから、「嘘だ」と言われても反証はできない。

だからなのか、「誤り」を「嘘」と誇張するのがもう条件反射になっちゃってるんですよね。

それがさらに進んで、真実と確かめたわけでもないのに憶測で発言することまでが噓と言われるようになってきている。



しかし、そこは一線です。最低限、誤りであることが確認されない限り、「嘘」と言ってはいけません。

根拠を挙げて反論するのは構いません。しかし「嘘」と断じてしまえば、これは発言自体を封殺する行為です。確かめられたこと以外は発言できない社会なんて窮屈だと思いませんか。



分かりましたか。

社会の中において、自分の自由を得るということは、つまり他者の自由を奪うことなんです。ギブアンドテイクの原則に立つなら、自分が欲しい自由は他者にも与えなければならない。



この話は以前、「科学と疑似科学」の話題の時にも触れました。

「確かめていない発言」まで「嘘」に含めてしまうと、いずれ原則論で結果的に正しかったことまで確かめてないことを理由に規制の対象になってしまいます。

でも、それってやりすぎですよね?
バカがまぐれで正しいこと言っても認めないんですか?
正しかったのなら結果オーライじゃないですか。

そんなこと言い出したら、創作物も大衆紙も全部デマですよ。




















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