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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





なんか某紙の解説によると、「MiG-29は70年代開発の旧式機だから、そんなんじゃなくて新鋭のF-16の供与が期待される」とかどうとか…。
ぶっちゃけ、初飛行も運用開始もF-16の方が古いんだけどね。

空対空の制空戦ではロシアのSu-27系列の方に分があるのは事実だけど、先に述べたように、今は戦闘機の進歩は大部分がアビオニクス(電子機器類)だから、開発が古いかどうかじゃなく、ちゃんと改修なんかで現行水準に対応できてるかどうかの問題なんだよ。

基本的なコンセプトで比較すれば、Su-27系列が対応してるのは西側ではF-15系列。F-16はどっちかというとMiG-29に近い位置づけで、ただ、「前線戦闘機」であるMiG-29に比べて航続距離が長い分だけ、制空だけじゃなく対地攻撃にも幅広い任務に対応している。

もちろん、需要が高い機はそれだけ改修の需要も高いので、F-16は改修の実績も申し分ない。
そこは確かに差がある。

一方で、基本的な設計で見るなら、むしろMiG-29の方が優れてる部分もなくはない。
戦後最強と言われた出力重量比もそうだが、他にも、寒冷地仕様なんかは基本ロシア機だけに充実してるらしい。
















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