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人間に「社会的動物としての資質が備わってる」と言ったのはアリストテレスじゃなくて俺だよ。
ただ、俺が義務教育受けてた頃は、「クァークス」という生物学を題材にした案外真面目なカードゲームがあったんだが、そこには確かに「社会性」というカードが「群集性」などと共にあった。洋ゲーだから翻訳の段階で別の言葉になったのかもしれないが、少なくともその当時から生物の類型としての概念自体はあったことになる。
出典が生物学でないとすれば、本当だったら俺の大金星だなw
ありがとう。
人間の持つ社会性の根源はそこにある。
ゆえに、人間は常に、群れを作っては社会的構造によって管理するし、グループ内での正義を絶対的正義と混同する。
弱肉強食は差別だと言ったろ?
生来、社会性を持って生まれる人間にとって、自然界の純粋な弱肉強食はルールによって強制されなければ実践できない。つまり、もし人間のグループの中に弱肉強食を是とするものがあるとすれば、それは人類全体から見れば「悪法」、越えてはならない一線を越えているということになる。
アイデアは、正しいと確かめられてからでは既に機を逸している。
「奇をてらう」と「超える」の区別がつかないようでは、見通しは暗い。
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「否定したい」という感情のあまり、客観性を損なった一方的な主張をしてしまう。
「お里」を隠そうにも隠せない。
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