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某氏を「まるでP大統領のスポークスマン」だなどと罵る人こそ、原爆落とされても継戦を主張したんだろうな。
初めに言っておかなければならない。
日本国の法律は一般に公開され、これを犯せば罰されることも公にされている。
一般人のほとんどは、法律の子細まで把握してるわけではないが、この二つの原則を承知してるからこそ積極的に犯罪を起こすことなく思いとどまっている。
この前提において、一方的に危害を加えられる、または加えようとされるという状況が発生して、初めて反撃に「正当防衛」が成立する。
従って、犯人側が法を犯していることを自覚してると判定できない場合、例えば、法が、あるいは法を犯すと罰される原則が公表されていない場合は、正当防衛は自動的に成立するものではない。
簡単に言えば、秘密のルールが前提の場合、ルールを承知しない者によって起こされたトラブルは全て「事故」であって「事件」ではない。
また、ルールを承知しない加害者は自ずと確信犯ではないし過失責任も問えない。
事故の場合は、事件と違って事故を未然に防ぐための先制の暴力が正当防衛として認められることもない。
これが法の支配。
ルールが秘密だというだけで、これだけの常識が通用しなくなる。
話を戦争に戻そうか。
もし史実の時点でポツダム宣言を受諾して降伏しなければ、日本は最後まで撃滅された上で米国の領土になってただろうね。
あるいは領土を分断され、それぞれ別の国の領土になってたかもしれない。
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