https://news.yahoo.co.jp/articles/36864985783b0e0a3dce011010afca4437588d1a
ひろゆき氏の人気の秘密は「二分法の誤謬」…? ─ 週間女性PRIME
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>(1)遅刻をするが、成果を上げられる人
>(2)遅刻をするが、成果を上げられない人
>(3)遅刻をしないで、成果を上げられる人
>(4)遅刻をしないで、成果を上げられない人
確かに4パターンですね。でも、そもそもなぜ、遅刻の有無と成果の有無を抱き合わせで比較してるのでしょうか?
ひろゆき氏は後のコメントで「遅刻する方が(自分の)価値が高く見える」などと術解しています。いかにも姑息でわざと言ってる様にしか思えませんが、本気かどうかはさておき、「時間への正確さよりも職能(の評価)が優先される」という趣旨であることは間違いありません。
つまり、氏が二択に狭めたのは優先順位を明らかにするためであって、比較結果の歪曲が目的である「二分法の誤謬」には当たらないと思われます。
この論理は記事後半のラーメン屋の例とも一致します。記事が「意味がよく分からない」のは当然のことで、氏は「(日本人には)少々待たされても美味い方が好まれる」ことを皮肉交じりで言っていて、つまりどちらも優先順位の話なんです。
心理学以前に読解力の問題ですね。なんで「背理法」の時に「誤謬」の話しなかったんですか?w
ちなみにラーメン屋の行列の話ですが、個人的には、そもそもラーメン店の味の差は、長い待ち時間を忍んでまで選ぶ価値はないと思ってしまいます。本当に何も知らない状態でなら多少の基準にはなると思いますが、ちゃんと自分の足で試して回る余裕があるのであれば、俺だったら、並ばずに入れる店の中で一番美味い店を探しますね。ファーストフードであるラーメン一杯にそこまでは賭けられません。
ちなみに、適当に入った店が美味いと発見して通っていたら、いつのまにか行列店になってしまい泣く泣く諦めた経験ありです。
それなりの自分哲学があれば、そもそも用意された選択肢にこだわる必要もない。
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