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「論点」も問題だが、見るに「勝利条件」も問題だな。
結局、特に顔が見えないオンラインでは、非を認めない奴はどうしたって認めない。だから、普通に「相手に非を認めさせたら勝ち」という感覚で臨んでしまうと、もうやり取りしたくないのに表面上の「敗北」を避けるために延々と嫌々返答する羽目になってしまう。これでは荒らし被害を助長してるようなもの。
だから、自分の方に理があって、5人中4人が自分に軍配を上げるような形勢を勝利条件にして、その時点で勝利宣言して議論を打ち切る。また、逆に自分がそういう形勢を作られたら潔く非を認める。その方が公平なのはむろんのこと、都合が悪い時も自分ルールに従うことで緊張感が生まれ、油断を戒めることができる。
その場限りのからかいに乗ることは恥だと思う人も多いだろうが、気にする必要はない。口先で他人をからかうような奴は、八割方、自分自身では真面目に考えてない。そういう時でも自分がいちいち真に受けて応じていれば、自分は一方的に進歩するので最後に笑える。
このことは、俺の人生の中で何度も実証済み。つまらない工作で他人を笑いものにする奴は、ことごとく見返してきた。
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