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そうやって場当たり的に「~な人」「~できる人」と条件をつけ足していくと、最終的には「優等生」になってしまう。
要するに、「強みがある人」ではなく「否定はできない人」。
でも、完璧な人物だけだとドラマが生まれないのと同じで、何かしらの強みがないと戦略も立てようがないんですよね。
「優等生タイプ」は、結果論に過適応しちゃうんだろうな。
本来、結果というものは最終的にはやってみなければ分からないもの。
もちろん、権限に応じて結果責任というものはあるんだけど、「失敗」は必要からリスクを冒した「結果」なのであって、必要から生じた冒険は道義としての「悪徳」ではない。
これを罪悪だと思っちゃうから、失敗できない崖っぷちのメンタルになってしまってリスクを冒せなくなるんだと思う。
選択を読まれる心理に陥ったら勝負師としては失格。
トランプは、政治家としては素人同然だったがここだけは上手かった。
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