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要するに、あの時点で「戦うべきか降伏すべきか」という問題ではなく、あの不利な状況で二択を迫られた時点で、ウクライナ側の政治的な失敗なんですよ。ただ、背後に民意がある以上、ゼレンスキー大統領ばかりを責めることはできないでしょうが。
旧ソ連というのは、その筋ではとかく「人命を軽視する伝統がある」などと囁かれてましたが、確かに、根本として「戦争」というものに対する考え方が、旧西側諸国とギャップがあるような気がします。
もしロシアが初めから本気で戦っていたら、市民の被害はこんなものじゃ済まなかったでしょう。むしろ、この程度で済んでること自体が、ロシア側にも一定の分別が残ってる証拠と言えます。
必ずしもプーチンの本意とは言い切れませんが。
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