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「何か悪いことした人が不幸な目に遭うと納得できる」
それ自体はごく普通のことです。
でも例えば、
「誰かに意地悪ばかりしていた人の家が地震で倒壊した」
というような場合、「ああ、天罰だね」と納得はできるんでしょうが、「意地悪」と「被災」の間に因果関係はありませんよね?
本来なら、どんなに意地悪な人でも、地震対策さえちゃんとやっていれば被災は免れたはずです。
人はこのように、無意識のうちに「因果関係」という道理を捻じ曲げてしまっています。
ですから、いざ自分がその立場になった時は、安易に「自分は悪くないのに」と言ってしまう前に、少し日頃の言動を考えてみた方がいいと思います。
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