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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





「AIに自分の脳を云々して進歩のない人生を…」という話がどこかで出ていたが、自律学習しないプログラムを「AI」と呼べるんだろうか?


前にも書いたように、人間の脳は単に神経経由の電気信号だけじゃなく、血管経由の化学物質による信号もキャッチして体を制御している。
ということは、最大限の解釈をすると、全身に通う神経や血管、血液、化学物質を条件に応じて放出する各器官までが、「脳機能」に含まれるということになる。

もちろん、恐ろしく処理能力が高いコンピューターがあれば、これらの仕組みを模擬的に再現することは可能だろう。
でも、何のために?

脳の機能は、人体とセットである前提で進化してきたもの。
脳に合わせて体が発達するのと、体に合わせて脳が発達するのは互いに相関関係になっていて、どちらが欠けてもうまくいかない。
とするなら、完璧に再現するには途方もない時間と手間をかけて、電気や化学物質による感覚信号をいちいち解析しなくてはならない。

一方、単にAIを進歩させる目的であれば、もっと「コンピューターの体」に適した方法があるだろう。
それには人間の体を解析する必要はなく、単にAIに自分で自分を研究させればいい。
進化の原則として、流れがどちらに向かうかはあまり考える必要はない。



あくまで個人的な観測だと、「人間の意識をコンピューターに移す」という行為はおそらく不可能だと思う。
原則として不可能なのではなく、おそらく科学は、人類が滅亡するまでにはその域には達しないだろうということ。
かなり精巧なコピーを作る程度までならどうにかなるかもしれないが。

















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