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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

「敵の敵は味方」のウソ

昔から「敵の敵は味方」と言われるがこれは真っ赤なウソ。
なぜか。

「敵」と「味方」の間には「日和見」という中間層がいる。
貴方ならこの「日和見」に背中を預けられるだろうか?

「日和見」は、両方に同じ事を言って勝った方に恩を売る。
背中を預ければ、容赦なく斬りかかってくるだろう。

かつて織田信長は本能寺で明智光秀の謀叛に遭い、「是非もなし」と潔く覚悟を決めたという。
信長は大名にしては変人で、臣下に求めるのは実績のみ。
忠誠心は求めない。
自分が見込んだ者なら頭は切れるはずで、自分が間違いを犯さない限りは臣下も裏切れない。
その相互確証破壊の危いバランスで家中を統率した。

危いバランスを保ち続けた張本人なら、最も重く用いた者が裏切れば全てご破算などということはとうに覚悟していたはず。

「味方」とは、背中を預けることができる者だ。










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