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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000041-jij-n_ame
【閲覧注意:軍事】米軍シリア基地にミサイル攻撃


まさかいきなりそんなことをするとは思いませんでした。

思うのですが、例えばISなんかがイラクから略奪してきた化学兵器を当地に置き去りにして、それが
シリア軍の空爆によって炸裂した可能性とかはないんでしょうか。

それに、仮に実際にシリア軍が使ったことが事実だとしても、米国単独での攻撃に踏み切って
しまえば、これはイラク戦争と同じ轍を踏むことになります。

シリアについては先頃ロシアが独断で空爆を実施しました。
従って、ロシアもいきなり全面対決とまではできないでしょう。
しかし、あまりに危険すぎると思います。

このままシリアがいっそう泥沼化すれば、アメリカだって押し引きが難しくなります。
巻き込まれでもしたらアメリカは退くに退けないし、そうなれば再び国際社会の支持を取り付ける
ためにあらゆる外交カードを消耗することになっていきます。

俺がイラク戦争について批判したのは、どんな理由があっても国際社会のコンセンサスが
十分に図られていない段階で強攻策に踏み切ってしまえば、どんな理由があろうと、また
いかに世論が支持しようと、「独断専行」を政治的に利用されてしまうという点です。
ゆえに、前オバマ政権は、国外の紛争に対して距離を置く政策を採ってきたのです。

そしてそれは、立て続けの戦争のために苦しくなったアメリカ経済/財政に、回復のための
ほんのわずかな時間的猶予を作ることに成功しました。

一方のこの考えなしの大統領は、結局、経済政策でやりたいことは何もできず、させてもらえるのは
このような派手な強攻策ばかり。
やはり利用されるだけ利用されて責任だけ被せられる操り人形と考えた方がいいでしょう。

いかにもやりそうだとは思いましたが、この大統領は、任期の中で、いったいどれだけ
世の中を後退させることになるかと思うと背筋が寒くなります。

堂々と支持を表明する首相の姿が痛々しい。
もはや心中も辞さない覚悟のようです。
毒食らわば皿まで。
この流れ、どうにかならないものでしょうか。

















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