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新生「笑点」の船出…、の記事 ─ 夕刊フジ
全くの門外漢である俺が口を挟むのも何ですが、余計なこと考えずに実力勝負に
徹した方がいいと思います。
もっとも、それを許すだけの動員力が番組や主流派にあるのかどうかという現実的な部分も
問われるとは思いますが…。
そもそも談志師匠が降りたのは、色々と余計な力が加わって、純粋な実力による言葉の駆け引きを
維持できなくなったから、というのは深読みしすぎでしょうか。
そこに徹するからこその番組ブランドなんで、そのブランドにぶら下がるようになっちゃあ先は
ありません。
落語家である前に「コメディアン」として一流の人を抜擢して欲しい。
今のままでは、落語はただの「伝統芸」に成り下がって、国の保護がなければ維持できなくなります。
実力者が抜擢されるからこそ、実力者が集まるのであって、ただ人数だけ集めても、いずれは
廃れるだけでしょう。
生きた落語を今後も維持したければ、いま支えなければならないのは「~流」ではなく、
「落語界」という名の大看板なのです。
追記:やはりそこまでの動員力はなかったようです。
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