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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

憲法と現実の開きを埋めるために安保関連法を制定したんです。

憲法とは国家理念。
「現実と憲法に開きがある」と言って憲法の方を改めるようでは憲法を持つ意味がありません。

日本は軍事力を安全確保のためにのみ保有できます。
これに現憲法が矛盾するかしないかと言えば、矛盾はしていません。
したがって、これは改憲の動機にはなりません。

100歩譲って、仮に不十分な部分があるとしてもです。
改憲は、「周辺国の理解」ではなく「周辺国の求め」が必要だと思います。
今、一部の工作で改憲気運を無理やり演出したとして、改憲のための条件を
ギリギリで確保したとして、果たして同盟国を含めた周辺国の理解が得られるでしょうか?
いまやろうとしても、それは他国の目には「常任理事国入りのための自己本位な布石」としか
映らないでしょう。
少なくとも戦後処理をちゃんと終えたあとで考えるべきことなのでは?

日本は独自の検証として、戦犯に関する事実関係を未だにまとめていません。
俺が仮に周辺国だったとしても、日本との完全和解は時期尚早だと考えるでしょう。

真面目だからではありません。
かえすがえすも申し上げますが、100点とろうとして努力した奴は100点はとれません。
俺は「正当化」「勝ったつもり」では満足できないのです。
今の段階では議論する余地すらありません。


立憲主義云々が取りざたされています。
要するに、憲法の扱いについて、抜け道を利用するようなやり方は道を外れてるとかなんだとか
そういう話だと思います。

でも、よくお考えください。
憲法っていうのは「口実」ですか?
違います。
人が人を治めるための道具、手段です。

結果を左右するのは、常に「真実に近い者」です。
正しいものは正しい。
他人におし着せられたものにせよ、そうでないにせよ。
ゆめゆめ、自らの地位をみすみす手放すことのなきよう…。












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