http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20150106510.html
個人など零細の消費には水素は向かないと思う。
それよりも、大規模な発電事業で、輸入LNGや石油、石炭などに替えて
再生可能エネルギー由来の国産水素を使う方向なら価値がある。
再生可能エネルギーの欠点は、太陽電池や風力発電など、
電力供給が不安定なものが多いことだ。
これを水素に置き換えることができれば、貯蔵して計画的に使うことで
安定供給が可能になる。
電気の貯蔵に比べたら、水素の貯蔵のほうが遥かに効率的だし、
言うまでもなく原子力よりデメリットが小さい。
それが普及したら、生産される水素の二次的用途として発展の余地もあるだろう。
でも、車程度の規模なら、水素発電が普及したとしても
燃料電池よりEVの方が有望だと思う。
もし実現すれば、エネルギーを輸入に依存する世界各地の国に普及する
きっかけになるかもしれないし、そうなれば、中東地域に集中する
石油利権争いもいくらか緩和するだろう。
イメージ戦略?
夢を語るにも商売が絡むあたりが、らしいといえばらしい。
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