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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00000024-xinhua-cn


慰安婦はともかく、南京大虐殺の死者30万という数字ですが

いくら非武装の一般市民とはいえ、殺害するためには最低でも銃弾一発、
一切失敗しなかったとしても30万発の銃弾が無駄に消費されることになります。
これだけの規模になれば作戦としてもかなり大掛かりなものとなり、
関係者や目撃者の数も相当数に上るはずです。
いかに当時軍国体制下だったとはいえ、当時から現在に到るまで、関係者/目撃者全員の口を完全に封じることは物理的にほぼ不可能でしょう。
仮に完璧に秘密を保持したままやってのけるにしても、ナチスのように
犠牲者たちを一般市民から完全に隔離しなければなりません。
そうなれば作戦の規模はいっそう拡大します。
全員をいっぺんに処刑できるわけではありませんから、
長い年月をかけて少しずつ隔離して処刑し続けなければならず、人手もコストもかかります。
そうまでして30万人を殺す動機が、当時の日本軍には全くありません。

当時大陸に進駐して作戦行動をとっていた日本陸軍は、
数の上では10倍以上の抵抗軍(色々な勢力が入り混じっていたので便宜上こう呼びます)
を蹴散らしながら戦線を拡大して泥沼にはまっていきました。
戦線の点と点は線ですら繋がっておらず、とてもこれだけの暴挙を
行う余裕があったとは考えられません。
30万体の死体が出土したというならともかく、よほど一般市民が無抵抗で
しかも一箇所に集結してむざむざ殺されるのを待ってでもいないかぎり、
30万の虐殺はまず無理だったでしょう。
もし仮に当時の日本軍が南京事件だけでそれだけの暴挙を行う力を持っていたとするなら、
日中戦争そのものの犠牲者の数は、当時の中国の総人口さえ越えてしまいそうな気がします。

確かに当時の新聞にも、中には酷い内容の記事があったりします。
(「逃げる敵兵を、列になった瞬間に後ろから銃撃して、一発の銃弾で3人殺した」
などと自慢するような話も)
しかし、こういうことからどんなに憶測の幅を広げても、数百~数千人程度ならともかく
30万などという途方もない数はおよそ想定できません。

大陸での一方的な戦乱は、一般市民にも大変な数の犠牲者を出したであろうことは
容易に想像つきます。
しかし同時に、大陸では歴史的に、過去に起きた事件を大々的に誇張する慣習があります。
見せしめに路上で八つ裂きに処刑すれば、『死体は木っ端微塵に裂かれて全国各地にバラバラに
捨てられた』は当たり前。
100人死んだら『数千人死んだ』、1万人死んだら『100万人死んだ』と、誇張のケタが違います。

問題は、このように証拠がないのをいいことに、過去の悲劇を都合よく脚色することで
真実が闇に葬られてしまうことです。
むろん、理屈の上では『人数の問題ではない』という考え方もできますが
1件の殺人を犯したからといって、他の9件の殺人の罪まで着せられるのでは、法が法として機能しないでしょう。

さて、本題の慰安婦に話を戻しますが。
当事の日本軍は、武器や食料など必要物資の前線への輸送さえ事欠く始末でした。
『慰安婦だけは十分に行き渡っていた』というのは、道理として
いささか無理があるように思うのですが。












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