どういうわけか、昔から「うる覚え」という表現をよく目にしますが、正しくは「うろ覚え」です。
「うろ覚え」とは、「疎覚え」、もしくは「空覚え」と書きます。
「うる覚え」では意味が通りません。
「うる覚え」と書かれた誤記や誤変換が、「る」と「ろ」が似ているために見落とされやすく、それを見た人が間違って覚え…というようなプロセスが想像されます。
うろ覚えです。
お間違えのなきよう。
あと、「流れ出したガソリンにタバコの火を投げ入れても発火しない」などという危険な誤解が流布していますが、これは真っ赤なウソ、でたらめです。
詳しくは「混合気」でお調べ下さい。
揮発性が高いガソリンは、火を触れさせるはおろか、近づけただけでも容易に引火します。
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