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若き日のマーヴェリックは、マニュアル無視の野生の勘で暴れまわって名を上げた。しかし実は、模範パイロットだったエースが事故で自信を失い辞退した上での暫定トップでトップガンに入隊したんですよね。
自信過剰なマーヴェリックはトップガンでも野生の勘で暴れまわり、教官相手にも一歩も引けを取らなかった。ところが僚機パイロットとの競争や確執から訓練中の事故を招き、後席のバディ・グースを失い挫折を経験する。自信喪失したその時に、教官から在りし日の父の武勇譚を聞かされ、初心に返って任務に就き、その結果として見事に任務を果たす…というようなストーリーだったと記憶。
マニュアルにはたぶん「僚機を信頼しろ」って書いてあると思うんですよね。
その通りに僚機のアイスマンに任せてればあるいは事故は防げたかもしれない。
そのマーヴェリックがマニュアル捨てちゃダメでしょ。
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この作品の話するの初めてだったね。
ノーマークだった?
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意識とかじゃなく、クーガーが模範パイロットのエースでマーヴェリックが暫定2位からの繰り上げだったのは、使命より欲求を優先する天才・マーヴェリックがそのために壁にぶち当たって挫折を経験する展開の伏線なんです。「その先」に進んで物語は大団円を迎える。
前回とは逆の試練を設けるか、新主人公を立ててトム様依存を卒業するかでした。