https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20230310-00339415
■
まず、
文学で博士号を取るほどの人物は「ビビりまくっている」などという言葉は決して使うことはないので、それは指摘しておく。
>これまで、家康は信長の命によって、泣く泣く信康を斬ったとされてきたが、今では誤りであると指摘されている。
>家康は信長に従って武田氏を討伐する方針を堅持し、その方針に反対する信康の存在が家中分裂、つまり徳川家の崩壊につながると予想し、あえて信康に自害を命じたのである。
>こうした例は徳川家だけではなく、当時の戦国大名に見られた事例でもある。したがって、家康が信康に自害を命じた件を根拠として、信長を恨んでいたという説は当たらない。
確かに不要な緊張を避けて家中でけじめをつけた例は他にもあるだろう。しかし、その多くは元々「二心あり」の嫌疑を受けていたり不和を抱えていたりということではないだろうか。
対して、信康の例ではそういう経緯があったのだろうか。むろん、あったのならまずそれを書くはずだ。
つまり、元々トラブルがあったわけではないにもかかわらず、信長との同盟関係に反対したというだけの理由で、家康は実の子に切腹を命じたことになる。
「ビビりまくっている」という解釈の、一体どこが不自然なのだろう?
書いてるうちに自分が何を主張してるか忘れてしまうというのは相当に「ヤバい」レベル。