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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





生成AIによる意匠権侵害の問題は、偏に「自分たちはセーフ、お前はアウト」に端を発している。

もし「一線を越えれば自分もお前もアウト」であれば、自分たちと同じ基準で生成AIを裁けばいいだけだから混乱は生じない。

ところが、自分たちも同じことやってるのに生成AIだけをアウトにしようとするから、ズルを明確に定義できない訳だ。



生成AIには、研究開発段階で大量のデータによる学習過程が欠かせない。

翻って、これは人間にとっても同様と言える。これを禁止してしまえば、生成AIのみならず人間においても、あらゆる技能の習得が不可能になるだろう。

従って、既存データによる学習はある過程において必要な作業、と認識すべきだ。

一方で、生成した結果が意匠権の侵害に当たるか否か、判断する機能を人為的に組み込まない限りはAI自身は判断しない。それどころかそもそも意匠権の概念自体を持たないわけだから、制御する人間が「やめろ」と言わない限りいつまでも既存データから学習し続ける。

結果、生成するものがいずれ既存品を組み替えただけの明白な「模倣品」になるだろうことは自明の理だろう。



研究段階における既存データからの学習は必要なんです。
この規制は許されません。

学習内容の証拠が残ってるなら、その学習作業が研究段階にとどまっている証拠も残ってるはず。



こことちゃんと向き合いましょう。




















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