https://article.yahoo.co.jp/detail/17d88c1f7ab706c375e40f6a53fe105709afd678
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ネットに溢れる言説の中で、何が正しくて間違いかを見極めるには一つ重要な手順があります。
それは、その言説のどこが事実でどこが裁量かを確認すること。
事実を確認する方法ですが、まず事実関係のみを簡潔に書かれた記事を探して読み比べます。
この種のものは第一報に比較的多いようです。
次に言説を読み比べます。
すると、事実関係の部分は大まかに同じになるはずです。
これは、元の情報が同じだからで、これは元になったものが一次情報(伝聞でない情報)である証拠でもあります。
あとは、それ以外の部分、文末が「~のように思える」とか「~と思われても仕方がない」などで結ばれている部分はすべて筆者の個人的な裁量・見解です。
これはその人の価値観に基づいた主張であって、論破王風に言うなら「感想」ということになります。
「感想」はその人の心証の吐露ですから、客観的事実ではありません。
この「感想」の部分に正否があるんです。
正否(正しいかどうか)を100%見極める方法はありません。
自分で研鑽を積むしかない。
ただ、最低限、一次情報(事実関係など)だけなら信じても差し支えないでしょう。
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