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たぶん、「違いが分かる男/女」でありたいんです。
たとえ事実でなかったとしても。
日本でウケなかったものが海外でウケた時、それでも「自分はいいとは思わない」として違いを示すことを恐れさえしている。
基本、他と同じであることに安心感を覚える性質なんでしょう。
条件が違うのに答えが同じということは、それ自体が違いの証拠なんですけどね。
鍵穴の形が違えば、同じ鍵で両方は合わないでしょう?
それでも「合う」ということは、実は鍵穴の形も同じか、あるいは合ってる「フリ」してるだけってことです。
「違いが分かる」という表現は実に要領を得ている。
価値が分かる人とは、「自分にも同じ価値が分かるフリをする人」ではなく、「自分との違いが分かる人」なんです。
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