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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





冷戦時代、日本の産業スタイルは「加工貿易」と言われました。

つまり、原料を輸入して、製品に加工して輸出する。



どうやら日本は「商売の国」ではなく、「加工業の国」だったようです。
全てが加工業中心に回っている。

それが、オーソリティが軽視される原因。



従来、どんどん新規開拓の余地がなくなっていく産業界において、後発組は最終的な製品段階で他者と重複しない工夫をすることでやってきました。
しかし発想段階まで遡れば、従来品の影響を受けてない製品など、もはやほとんど存在しないでしょう。

オーソリティを重視してれば、その程度のことは当然考えが到るはずなんです。

本質的にオーソリティというものを軽く見てる。だから、制裁を言い訳にして後発の意匠を巻き上げ、結果的に彼らのオーソリティ精神を委縮させる。



全ての面でパーフェクトな戦略なんて存在しないんですよ。何かから割いて、それを他の何かに充てるのが戦略なんですから。どんなやり方したって一長一短はあるんです。

その「短」に直面した時にどうするかの問題です。

力任せに蓋をしてオシマイですか?






















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