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加会社×被会社

窮鼠猫を噛む

無題





「罰を承知で掟を破った」。

しかし、罰を承知で掟を破った者を咎めるのであれば、罰を承知せずに掟を破った者はどうなります?
そもそも掟自体を承知でない場合は罪を問うことさえできない。

法の最大の恩恵は、犯罪者を裁くことではなく犯罪を未然に防いでいること。
後者の方が遥かに大きい恩恵ですが、目に見えないので忘れられてしまう。
ゆえに法は、予め公開されていなければならない。

一方で、法自体は必ずしも正義ではありません。
なぜなら、人の価値基準は時と共に少しずつ変わっていくから。
作られた時は正しくても、時と共に時代にそぐわなくなってしまうことがある。
法が絶対でないからこそ、法には変更に関する手続きが定められてるのです。

正義は法自体ではなく法の精神。

法が間違っている場合、人が採るべき道は私刑ではなく、立法や法改正です。
しかし、一部の勢力が立法府を牛耳り、これを阻んでいる。
「悪法を守る」という悪徳を働いている。

だから俺は、裏切りという選択でなく、ルールの改正と過去のけじめを条件にしている訳です。

ルールの改正は取引継続の必要条件。
過去のけじめは活動再開の充分条件。

決して全てを支配しようなどとは思ってません。


前に見た時は俺の負けでしたが、今回は勝ちですね。

前から思ってました。
ただ、説得力のある説明ができなかった。




結局、実力勝負だと勝てないから不正に手を染めるんだな。






















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