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今日の編集後記は史上屈指の陳腐さだった。この肝心な時にカタカナ外語の話とは。
よく考えて欲しい。
内閣支持率は、昨年8月辺りから急激に下がり始め、今日を底とすると安定的に低下し続けてきた。
つまりマイナンバーカードに関わる不手際も、親族による不祥事も、所詮は問題の一端に過ぎず、結局は防衛費や少子化対策に絡んだ負担増への風当たりということになる。
不思議なことだ。新型コロナであれだけ財政赤字が膨らんだのに、それを返さずに従来通りの国政維持ができるとでも思ったんだろうか。コロナ前なら「財政破綻してもおかしくない」と思われていた水準だ。
世の中は扶養家族が多い。とくに穀潰しの類がお荷物だ。こういう百害あって一利しかない連中を飼っておくために莫大なウワマエを負担させられた挙句少しの見返りで我慢を余儀なくされ、国民は負担の重さに喘いでいる。
ルールの是正を。もはや他に打つ手はない。背に腹は代えられない。
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