https://creators.yahoo.co.jp/erasen/0100487139
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まぁ、何と言うか…。
そこじゃないんじゃない?
正直、「気付き」はほとんどなかった。
むしろ「腹黒」「保身」「傾向」とか陳腐な定型が現れててちょっとうんざり。
・「腹黒い」
無駄に砕けた表現なんだよ。
落語じゃないんだから。
・「保身」
創作物なんかでは、地位がある人物が己の地位を守るために部下を捨て駒にするような場合によく使われるんだけど、リアルに考えると、もし織田信長が常に本多忠勝みたいな戦い方してたらあの時代の近畿地方を統一なんて不可能だったよね?つまり、この言葉に依存する奴は権力というものを「手下目線」でしか考えたことがない。
体張るにもタイミングってもんがある。本当の勇敢さとは、示しつけるために無暗やたらと抜け駆け仕掛けることじゃなく、単騎駆けが必要な時に躊躇なくできるってこと。それができる奴は、他人からは「もっと利口に生きろ」と言われる。
普段は虚栄心より指揮官としての責任を重視して身を慎みつつも、いざ必要となれば危険な単騎駆けも即断できる指揮官は希少価値がある。任務に愚直なタイプ。スピアーズだな。
・「傾向がある」
これ、根拠データ示さなかったらそもそもただの感想だからね。
読者を力づくで味方に引き込みたい時にこれ使う奴はあまり頭良くない。
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