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生物の進化の過程において、「多様化」と「淘汰」は必要不可欠な要素なんですね。多様化によって可能性を模索し、淘汰によって選択するのが進化だから。
だから、進化を必要とするなら、このうち淘汰だけを否定することはできないんです。ただ、ものごとの分担として「自分たちの仕事は多様化であって淘汰は越権である」と言うことはできますが。
俺は安直に淘汰を否定するのではなく、チャンスを手に入れて欲しかったんです。淘汰の洗礼を受け、その結果として生き残るチャンス。
淘汰の洗礼に屈して消えるのは自然な結果ですから否定すべきでない。俺には「それを捻じ曲げてでも生かしてやる」とは言えない。
ただ、正しい主張には淘汰の洗礼を受けても生き残るだけのポテンシャルがあると、俺は信じてます。
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